Lao Fashion Week

最近、寝言をラオ語で言うようになったおよつです。
あまりに大きな声で「アンニー!(これ!)」と叫び、自分の寝言で目が覚めました。


先日ヴィエンチャンにて行われたLao Fashion Week!

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ラオスの新旧・有名デザイナーたちによる本格的なファッションショー。
そこへ、アジアの障害者活動を支援する会(ADDP)というNPO法人が、ヘア部門として出場。

およつも裏方でメイク担当としてお手伝いさせてもらいましたー。

他のファッション部門とは違い、ヘアショーのモデルは素人さん。
ヘアを担当するのは、3ヶ月に1度、東京からラオスへ来て障害のある子たちに美容師としての技術を教えている「師匠」と、その弟子たち。

最終的には、彼女達が自分の店を持てるといいな、と考えているらしいのですが
実際問題、やはりまだまだ難しいみたい。

てゆーかラオス、あちこちに美容室(と呼べるかはわからないけど)が乱立しすぎなのよ。
国家資格とかいらないらしいし。

なんなら、おくりがラオスの美容室で髪の毛切った時、
美容師経験なんて皆無のおよつが、「はさみは縦に入れてね」と指導したくらいだわよ。

でも、ラオスの美容室はお水でシャンプーしてくれるから気持ちいい~。
いわゆる冷シャンてやつ?(日本で冷シャンしたことないからしらないけど)
気温が暑いからさ。スッキリ爽快。


とまぁ、ラオスの美容室事情はこれくらいにして、ヘアショーの話。


日本人美容師さん(いわゆる師匠)とは事前に
「あくまでナチュラルに!日本の女の子がするようなメイクに!」と打ち合わせ。

ってゆうのも、ラオスでは、眉とアイラインをガッツリ書くのがトレンド。

・・・でもさー。日本人のおよつ達からすると、明らかに変なんだよね。それ。
太すぎるし、眉頭とか眉尻とか関係なく、全てが濃すぎるし!!!

モデルさん(といっても素人の子)の顔立ちや、当日の衣装、ヘアアレンジと合わせて
メイクを考えようと思ってたのだけど、結局、当日まで全然決まらず。


そんなことってあるんかーーーーい!と思うけど、それがラオスタイル。


なんたって、開始時間さえ直前まで決まらなかったくらいだし、
なんなら3日前くらいに「基本はVIPで席が埋まります」と突然案内されるし。

もう、ぶっつけ本番以外、選択肢はないという状況。


女性モデル10人。
時間との戦い。


当日、髪型と衣装を確認して、それに対して合うメイクを考えてるのに…
「私、ブラウンとゴールド使ってほしい!」
「およつーー!つけまつげも着けて~。」 ・・・etc.


そういえば、ラオスにくる前には
「ラオス人は、控えめで大人しい人種」という情報があったような無かったような…とか
わけのわからないことが頭をまわりましたが、
まぁ昨今の若者の情報なんて、Wikipediaには載ってないよね。


大慌てでしたがなんとか無事10人全員終了~!


会場に向かうと、別チーム(ファッション部門)のプロモデル集団が既にリハ中。
女子力高めなコーチによる熱血指導のもと、みんなウォーキングの練習。

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↑こんなに腰反って、お腹出すものなの?


ヘア部門の素人モデルちゃん達は、ランウェイで笑っちゃってなかなか歩けない。
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そりゃコーチに怒られても仕方ないよ!まじめにやりたまえ。
でもこの子、めちゃ美人でかわいかった。
およつの独断と偏見で、大和撫子認定してあげよう。


メンズは、さすが事務所所属の子たち。
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みんな高身長でスタイル抜群だし、ちゃんと歩ける。
ラオスにこんなイケメンがいたとは…




てゆーか!夕飯食べ終わった、本番直前のモデルちゃんたちをみて愕然!

なんで眉毛描き足してんの!!!!!



そこの、「地眉が濃くて、何もしなくてもインパクト強すぎ!」な子。
あんた、もうそれ以上いじらなくてよかったのに!!!
頼むから、ラオストレンドの《眉の縁取り》とか、勝手にしないで。
私絶対、そんなに眉尻伸ばしてないし、てゆーか直線すぎになってるよ!泣きそう。

あーー!こっちは、勝手に口紅ぬってるし!
あなたにはピンク塗ろうと思ってたのに、勝手に色の濃い赤とか塗らないでよ!!!


と、直前になってもバタバタの楽屋。


結局40分遅れの、これまたラオスタイルでスタートしたファッションショー。


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↑ラオス女性の伝統的衣装「シン」をアレンジしたもの。


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ディズニープリンセスみたいなデザインも!


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袖でキンチョーしてたモデルちゃんたち。スースー!!
「祭」の扇子、イカしてるよ!


およつは袖に控えてたので、本番の様子は見られなかったけど、
なんとか無事終了。ほっ。



モデルちゃんたちも、美容師の子達も、みんな気さくでいい子。
「およつ、今日何も食べてないからかわいそう!これあげる!」と、
自分のカバンに入っていたドリンクをくれた子もいて、なんだかホロリときます。



美容師のみんなも、普段のサロンワークとは違う刺激が受けられてよかったね。




ちなみに、素人女子集団のヘア部門でしたが、一人だけ、事務所所属の子がいたのです。


が…


会ってみたら、あれ?あれれ?
なんだか、違和感。

肌も、目も、てゆーか何よりお乳!!
胸もと空いたゆる~い服きて、ガン見したチラッと見えちゃったのですが、
超人工的。

ここは無重力空間だっけ?と、一瞬間違えるほどのハリ。



でも、ショーが終わったあと、
「俺、一人だけ、目で追っちゃった子いたよ!」と笑顔のおくりが見せてくれた写真は、
まさに偽パイのその子でした。


さすが、おくり。スースー!


To Be Continued ***



*** 今日のラオス語 ***

スースー! ▶︎ がんばれ!


タイ語でも同じ言葉。

私が7年前のタイ(象使い)のところで覚えて、
唯一いまでも忘れてない言葉。

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おくり(夫)の赴任についてラオスへ来た、アジア旅行大好きおよつ。
バックパッカー気分の抜けない、象使いの資格を持つ駐妻。
日々の生活や観光情報など、ラオスの“びっくり”を書き留めます。
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