寝台バスで国内旅行〜ムアンクーン編〜


気付いてみたら、去年の話。

おくりが大忙しの出張中、一人でラオス国内旅行へ。


おくりは既に行った事のある地域だったので
「およつ一人で行っておいで〜!」という放任主義。
サンキューおくり!


というわけで、今回からは、ラオス北部に位置する
シェンクワン&バンビエン旅行の話。


写真を一枚だけ、先出します。チラッ!

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さて。

ビエンチャンからシェンクワンまでは、夜行バス。

おくりからは「キレイなバスだよ!」と聞いてたものの、決してキレイではない。
バスにはいくつか種類があるようです。

IMG_3726.jpg



ビエンチャン市内を通るバスは
まだまだ時間通り来ない開発途上なのですが、
なんと!夜行バスは時間ピッタリ、というか5分前に出発!

ゆったりまったりなラオス時間じゃないことに驚き!




そして、この夜行バス。
寝台なのですが…まさかの二人用!


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しかも…これ、セミダブルサイズあるのか?シングルじゃね?



男性とか来たら最悪。
体臭キツい人とか来たら耐えられない…



とか思ってたら、次の停留所で子ども連れのママさんがお隣に。
よかった〜、女性で。ラオスの人は小柄だし、ほっ!



出発して3分後には、既に揺れが激しい。
準備しておいた酔い止めを迷わず飲み、寝に入ります。

酔い止め飲むと、謎の眠気に襲われますよね〜。
そーゆう成分入ってるのかしらね?




てなわけで、20時の出発と同時にソッコー寝たわけですが…


うっすら意識がある中で、足もとに置いてある毛布が引っ張られる!


今は車内めちゃくちゃ暑いけど、私の毛布を差し出す必要はない〜!
自分のあるじゃん、それ使ってよ〜!!と、
完全に寝たフリして譲らず。


とか思ってるうちに、今度は、なんか狭い。
隣のママさんが、どんどんこっちに迫って来てる!
てゆうか、子どもを一緒に寝かせようとしてる!?


やめてよ〜、ただでさえ狭いのに
子どもだからって入れないからね!?
3人は絶対無理よ!
およつはそんなに優しくないぞ!?


というわけで、毛布に引き続き、寝たフリして場所も譲りません。


そんなこんなで息子くんは、通路はさんで隣のベッドへ。
毛布も、息子くんの足もとにあるものを使用。

最初からそうしてくださいよ〜頼みますよ〜。





途中なんどか止まりながら、終点のシェンクワンへ向かいます。




ドアが開いて人が出入りする度、めちゃくちゃ寒い!
足もとに待機させておいた毛布ですが、
汚いとか思う暇すらなく使わざるを得ない。



なんでこんなに頻繁に止まるの!?と、うっすら目を開けて窓の外を見ると…






みなさん、朝もやに包まれながら青空トイレ中でした。





扉が開くと、みんな一目散に草むらの中へ。

男性だけじゃなく、女性もお尻ペローン。

のどかだねぇ〜。




そんなこんなで、気付くとシェンクワンに到着したらしい。
隣のおばちゃんが起こして教えてくれました。

ごめんね、ちょっと意地悪して。反省。



到着すると、すぐにシェンクワン市内へ運んでくれるトゥクトゥクが待ってます。

IMG_3723.jpg



おくりからの事前情報や他の人のブログとか見ていると、
そのトゥクトゥクは、案内された先でホテルを決めれば無料だったはずなのに!


市内のホテルのパンフレットを持ったお兄ちゃん曰く
「事前にホテル決めてれば無料だよ。決めてなければお金かかるよ!」


ラオスにしたら結構な金額。
渋ってるうちに、トゥクトゥクは満員になり出発。


やばい、取り残された。。


それでも、絶対ぼったくられてる金額に悩んで動けずにいたら、
そのパンフ持ったお兄ちゃん。

「仲間にバイクを借りたから、10,000kip(150円くらい)でバイクの後ろに乗せてあげる」だそう。


じゃあ…
ってことで、なんとこんな所で(しかも全然知らない人と)
人生初のバイク2ケツ。


ホテルを何軒か見る間、お兄ちゃんはずっと荷物持ち。
「僕からしたら君なんて赤ちゃんみたいなものだからね」と。

…ごめん。多分私、あなたより年上だわ。
ハタチくらい?と聞かれたから、調子に乗って嘘ついたの。ごめんよ。


どこの国でも、男性は若い女には優しいんですね。世知辛いぜ。


じつはそのお兄ちゃん、
その後のツアーの押し売りがしつこかったわけですが、丁重にお断り。
もう既に行った事あるモン族の村とか入ってたし、何より高いし!ペーン



町中でいろんな人にバス乗り場を聞くのですが
私の手元にあった地図のバス停はなくなったよ!とかなんとか…。


しかもみんなラオ語しか喋れない。
ラオス赴任直後に自力で移動したおくり、やるな。



ラオ語がわからない方には、ツアー申し込みをオススメします。
てゆーか、じゃないと無理だと思う。


ということで、どうにか自力で目的地へ到着。


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突然降ってわいたように登場します。
ちなみにこれは、仏塔らしい。


ちょっとジブリに出てきそうでしょ?
ラピュタっぽい?
…それは言い過ぎですかね。


近づくと、入れるようになってます。

ラピュラは言い過ぎだとしても
、千と千尋の神隠しに出てくる、トンネルの入り口っぽい気が…するようなしないような。

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トンネルの向こうは不思議の街…



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じゃなくて、何もありませんでした〜!

人っ子一人いないから、どこにいるのかわからなくなるくらい静か。
物思いにふけりたい時にはピッタリの場所です。




お次は、近くにあるワット・ピアワットへテクテク。歩けます。



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おぉ〜。牛さんよ、売られていくのね。達者でな。
ドナドナ〜。



はい、ワット・ピアワット到着。


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ボロボロって思いました?思ったでしょ?


これ、戦争の時のアメリカによる空爆で
こんなことになってしまったそうな。


この街自体、かつてはシェンクワン県の首都だったらしいのですが
爆撃の被害が大きくて(?)首都移転したらしい。




お寺の建物は爆弾の被害で無くなったらしいんだけど
仏像は傷を負いながらも、生き延びたんですね。


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右目も失って、左腕もボロボロで、まさにラピュタの巨神兵みたい。



こう書くと、ラオスはジブリっぽいポイントがいっぱいですね。



でも、口が曲がって見えるのは…
被爆のせいじゃない気がする。


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今ある唇にリップラインを書き足しても…
うーん。左右対称にはならない気が。。


元々曲がってたんでしょうかね。
意味があってか、それともニヒルな笑みを醸し出したかったのかは謎ですが。。


仏像のことを悪く言うとバチがあたりそうなので、多くは差し控えます。


なんにせよ、なが〜い歴史を見つめて来た仏像は
今もどこかを見つめてました。


そんなこんなで、次回はラオス最大のミステリーと言われる「ジャール平原」へ。


To Be Continued ***



*** 今日のラオス語 ***

ペーン! ▶︎ 高いよ!

ナイトマーケットとかで高値を提示されたら
ペーン!ルットハイデー!(高いよ!値下げしてよ!)と伝えてみましょう。

ちなみに、今までのブログでどんなラオス語を登場させて来たか
記憶が曖昧になりつつあります。
ペーンは基本単語なので、もう既出な気も…。

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おくり(夫)の赴任についてラオスへ来た、アジア旅行大好きおよつ。
バックパッカー気分の抜けない、象使いの資格を持つ駐妻。
日々の生活や観光情報など、ラオスの“びっくり”を書き留めます。



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コメント

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2016/03/08 (Tue) 01:50 | # | | 編集
Re: こんばんは

のりこさま

こんにちは、はじめまして。コメントありがとうございます。

ラオスの暮らし(ビエンチャンに限る)で、わかることがあればお伝えできますが…
私もまだまだ知らない事だらけです。

もしご質問等あるようでしたら、コメントくださいませ。


> こんばんは。
> ラオスについて、お伺いしたいです。
> よろしく、お願いします。

2016/03/10 (Thu) 17:11 | おくりとおよつ #- | URL | 編集

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