ラオス料理を作ってみた

ラオスはご飯がおいしいです。

日本人の舌に、ほんとに合うのです。


せっかく異国に来たんだし、何か一品でもラオス料理を作れるようになりたい〜!と思い、
ご主人は日本人、奥様はラオス人というご夫婦のお宅へお邪魔して
『主婦が作る!これが本場のラオス料理』を教えていただきました!



「日本に帰っても、日本にある食材で作れる物がいいな…」なんて
厚かましいお願いをしていたのですが、見事!日本でも作れそうなものを教えてもらえて嬉しい。



今回のメニューは
★豚肉のラープ
★茄子のジェオ
★ラオサラダ
★苦瓜のスープ

という4品コースでございま〜す!


完成図がこちら↓

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ラープっていうのは、簡単にいうと和え物ですね。

今回は豚の内臓やお尻の肉を叩いて細かくしたものを茹で、
ミントやパクチーと和えます。

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こうやって書くと簡単そうなんだけど、
ラオス料理って結構手がかかるんですよー!


お肉も、ひき肉を買ってくるんじゃなくて、ちゃんと叩いて細かくするという。。


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日本じゃ見たことないような、分厚いまな板とデカイ包丁。

ラオス料理屋さんでもタラート(市場)でも、たいがいこれを使ってます。

肉の骨も、ここでドンッ!!!と切ります。
できるだけ少ない回数で骨を切るのも、おいしく仕上げるコツらしい。



力強く叩くからね。
およつが日本から持参した普通の包丁じゃ、すぐダメになっちゃいますね。
タラートでおばちゃんに切ってもらおう。






ジェオというのは、んー。日本でいうと…佃煮的な存在?いや、味噌か?

とにかく、ご飯に合うんです!これだけで白いご飯たべられるー!うまうま。



そしてなんと!食材は炭火で焼いてから使うという。。

すごくない?日常の料理で炭火だよ?

奥さんが、炭と小枝でちゃちゃっと火を起こしてて感動〜!

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バーベキューの時、炭から火を起こすのめんどくさいなーと思ってたけど
日々やってる方はやっぱり上手なんですね。


日本なら「あ〜ん、私、火とかつけられな〜い」なんて言って、ひ弱な女アピールしたら
男性が「しかたないなー、でもそんなところも可愛いぞ!」なんて甘やかしてくれる…
ってゆうベタな展開があるかもですが(およつはそんな甘い経験ありませんが)
ラオスじゃそんな女絶対モテないですね。

ただの家事のできない女フラグを立てられて終了しそうです。




ちなみに、ラオスの主食はカオニャオと呼ばれるもち米。

これがうまいのなんのって…うまいんです!

夢中で食べて後からお腹がめちゃくちゃ膨れるのですが。



ちなみに、お米はこういったザルで焚きます。

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このザルも、着々と形が変わってきてるそう。

↓昔バージョン。木製です。
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ちなみに白い紐がついてますが、これはピーマイ(ピーマイの記事はコチラ)の時に
物に宿る魂をちゃんとつなぎ止めておくためのもの。

新しい車やバイクを買ったときにも、この紐をつけてお祈りするのです。
実際やってる人、お寺で見た!

おまじないというよりは、生活に根付いた信仰とか習慣って気がします。





この日作り方を教わったラオス料理はどれも本当においしくて
しかも難しすぎないので、家でもできそうだーー!!


ということで、早速作ったのが茄子のジェオ。


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自分で作っといてなんですが、ほんとうまい!


日頃はダイエットの為に、夜は白米控えてるですが
ジェオを食べたいがために白米を食べる!しかもおかわり!ってくらい、おいしいのーー!


作り方を教わって以来、欠かさずに作って食べてます。




ちなみに、ラオスは加工食品が高い!輸入してるからでしょうね。

日本では当たり前に食べてたものが手に入りにくいのです。
売ってるけど、日々食べるにしては贅沢品で買いたくない…。

ということで、ラオスに来てから、作れるものは手作りするようになりました!
できる主婦目指すぜっ!いよっ!



肉なら、新鮮なものが市場で手に入るので…

我が家の朝食を支えていると言っても過言ではないのが、こいつ。


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ベーコン。


ベーコンなんてさ、切れてるものも塊のものも、
スーパー行けばいくらだって売ってたのに。しかも安く。


でも、一旦自分で作ってみると
無添加だし、燻した後の香りはとってもいいし、正直気に入ってます!



ありがとう豚さん。

こっちに来て、毎日あなたのありがたみを実感して、おいしくいただいてます!
豚タンなんて焼肉屋でしか食べた事なかったけど、自分でベロを丸ごと買う事になるとは…。


あ、ちなみに豚タンの写真は結構グロいので自粛します。
万が一見たい方いたら言ってください。いないと思うけど。




じつはおよつ、日本にいる間は飲み会ばっかりで、ほぼ毎日外食。
ランチも、一時作っていたお弁当にもすぐ飽き、結局外食。

要するに、冷蔵庫スッカラカン女でした。



あ、でも、作れないんじゃないんだよ!作らないだけですよ!
作ろうと思えば作れましたよ!(←強調したい)



そんな干物女だったおよつですが
こっちに来て、今まで作った事無い料理に挑戦する時間ができて、ホントよかったと思ってます。



働いたまま、おくりとの結婚生活を送ってたら、
私の食卓にはジャガイモばっかりならんで、おくりに愛想つかされてたかもしれぬ…。



ところで、およつは芋類が大好きで
味噌汁にはジャガイモ入れたい派なのですが、おくりは反対派。


オヨツ マック マンファラン ラーイ テーワー オクリ タマダー


男性は、芋あんまり好きじゃないんですかね。




To Be Continued ***



*** 今日のラオス語 ***

オヨツ マック マンファラン ラーイ テーワー オクリ タマダー
▶︎およつはジャガイモが大好きですが、おくりはそこそこです。

マック ▶︎ 好き
マンファラン ▶︎ じゃがいも
ラーイ ▶︎ たくさん
テーワー ▶︎ しかし
タマダー ▶︎ 普通。


なんか、外国人が習う日本語教科書に載っているような、おかしな例文になってしまいましたね。

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おくり(夫)の赴任についてラオスへ来た、アジア旅行大好きおよつ。
バックパッカー気分の抜けない、象使いの資格を持つ駐妻。
日々の生活や観光情報など、ラオスの“びっくり”を書き留めます。
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